攻撃しているハズなのに自滅していませんか?
- 公開日:2013年12月2日
カテゴリー:卓球に関する情報
一生懸命攻撃しているのに・・・結局ミス連発で負けてしまう。
こんな経験はたくさんの人がしているのではないでしょうか??
確かに攻撃を仕掛けていってノータッチで得点というのは気持ちがいいですし、何より「圧勝してやった」感は得られると思いますが、反面体力の消耗とミスしたときの精神的ダメージは大きいのではないでしょうか??
「上手だなぁ」と思う人は、自分のペースというか「攻撃」に転じたら確実に仕留める感があります。
つまり、無理にすべてを攻撃にするのではなく、「攻撃できるときに確実に仕留める」というのが卓球の極意のようです。
私も体が小さいのでどんどん攻撃というタイプではありません。攻撃してコースをつくことで相手の返球が思いも寄らぬ方向にいくことがあります。こうなるとノータッチでブロックポイント・・・か、チャンスボールを与えて攻撃される・・ということになってしまいます。
私は基本的に「相手に打たせてから攻撃に転じる」タイプです。打たせるボールとは、次の返球コースが読めるような所に、読める回転でわざとボールを送ることです。
自分が意図して送っているボールですから、ただ単にボールを送るよりもいい所に返球コントロールできる確率が高く、相手のバランスが崩れたところで一気に攻撃へ転じる訳です。
「なんか姑息な手段・・・」
と思われるかも知れませんが、勝つためには必要な技術です。自分の思うところに返球してもらう?ためには、打球のコントロール、回転の付け方、何より誘い球を送る前の相手の打球を読めないと仕方ありません。結構高等技術です。
相手は打てるボールが来ていて、仕留められると思って仕掛けてくる訳ですが、こちらとしては「思い通り攻撃してくれている」ボールなので、次のボール以降で組み立てられるため、相手は「攻撃しているハズなのに得点できない」心理になって、終いには自滅してくれます。
もちろん一発で得点できるような攻撃力を持った選手には通用しませんが、それでも「持ち上げる」しかない長さのボールを打つことができれば次第に打開できます。
攻撃しているのに一向に勝てない・・・試合後半になると攻撃しても得点できないイライラから自滅してしまうという方は、一度考え方を変えてクレバーに得点できる方法を探りましょう。
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